
インターナショナル・ランゲージ・ハウス幼稚部の運営母体であるクロベ・コーポレーションは外国人講師派遣事業部があり、15か国以上の外国人講師が在籍しています。
今日は、その外国人派遣事業部から時々幼稚部にお手伝いに来てくれるメキシコ人の先生がスペイン語の絵本を読んでくれました。
英語とほぼ同じアルファベットを使っていても発音は異なるスペイン語。
子どもたちは興味津々に聞いていました!
これからの時代は、母国語と英語は話せて当たり前になりつつあります。第三の外国語を学ぶのは必須かもしれません。
これをきっかけに子どもたちがたくさんの世界の言語や文化に興味を持ってくれるといいですね。